【#第一文档网# 导语】以下是®第一文档网的小编为您整理的《夏休みを思う_JP》,欢迎阅读!
総裁メッセージ(No.6) 2009.8.10
夏休みを思う
皆さんの夏休みは、海や山、家族サービスの旅行、または故郷に帰った人も多かったのではないかと思います。リフレッシュできましたか? 一方、作業ピークにある一部プロジェクトの皆さんは、夏休み返上の出勤で頑張って頂いたと聞いています。ご苦労様でした。また、お客様対応のために交代出勤した販売部の皆さんも、お疲れ様でした。この期間出勤された人は、必ず夏休みを取得して下さい。私の方は言えば、この期間を利用して日本に出張し下期受注拡大活動を行っています(11日まで日本)。
当社の夏休みは、原則全社一斉で休む方式にしていますが、意見交換会で多くのマネージャさんから本社と同様のABZパターン方式の要望がありましたので、来年からは各自でパターンが選択できる方式に変更する予定です。すなわち、8月第一週を休むAパターン、第二週を休むBパターンと7月から9月の間の任意の一週間を休むZパターンの方式です。こうすれば、プロジェクトの都合や個人の予定に合わせることができるようになります。
高温多湿の日本では、8月が一番夏らしい暑さになります。学校も7月末から40日程度の夏休みに入り、旧暦のお盆(8月15日)には故郷に帰ってお墓参りをする習慣があります。それに合わせて企業等も夏休みを設けている訳です。ちょうど中国の春節や国慶節のときのような帰省ラッシュが見られるのもこの時期です。
今年の夏休みは8月1日から9日まででしたが、8月7日は二十四節気のひとつである「立秋」で、暦の上ではもう秋の始まりです。二十四節気とは、月の運行に基づく太陰暦を使っていた中国の戦国時代の頃に考え出されたもので、太陰暦では日付が太陽の位置とは無関係であるために暦と四季との間にずれが生じて農耕等に不便なために、太陽の運行を元に一年を24等分して太陽が一番南に位置する冬至、一番北に来る夏至、その中間の春分と秋分など、季節を知る目安としたものです。
私は6月24日に気温40度の北京に赴任しましたが、丁度6月21日の「夏至」の日が夏のピークと捉えれば、日本に比べて北京の方が、むしろ暦通りの季節感覚だったと思います。今年も半分が終わりましたが、本社からは8月以降毎月数十人月分の積み上げ発注を頂く予定です。猛暑を乗り切り、今年の後半も頑張りましょう!
- 以上 -
本文来源:https://www.dy1993.cn/f4nK.html