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文献の調べ方
参考文献リストで芋づる式に調べていく方法が一般的だと思われるのだが、それ以外の文献の探し方や用語の調べ方を簡単に紹介しよう。
1、辞典類
「日本語教育事典」(日本語教育学会編)大修館書店、「日本語教育ハンドブック」同、「国語学大辞典」(国語学会編)東京堂、「国語学研究事典」(佐藤喜代冶編)明治書院、「言語学大辞典」三省堂、「日本文法少事典」大修館書店等、「日本文法事典」(有精堂)など。
2、「国語年鑑」
「国語年鑑」(秀英出版)に当該年の論文などがリストされている。研究者のリストもある。なお、国語学会作成の研究文献のフロッピー版もある。1985年までなら国立国語研究所のサイト(http://www.kokken.go.jp/)でダウンロードできる。 3、「国語学論説資料集」(「日本語学論説資料集」)
「国語学論説資料集」(論説資料保存会)緑のハードカバーで論文の縮刷がある。この論文目録は便利である。(論文集や商業雑誌類など載らないものもあるので注意)フロッピー版もある。
4、その他
インターネットで「言語」の関係や大学などの機関を検索してみよう。さまざまなリンクがある。なお、研究文献調べの手がかりとして次も便利。 「講座 日本語の語彙別巻・語彙研究文献語録別目録」(明治書院) 少し古い。 「日本語教育文献索引」(国立国語研究所) 古い 「国語学」の展望号 動向などのヒントになる。網羅的な展望もある。 「日本語教育」1999;100号、「言語研究」1992;(10月) 別冊で目次が探せる。
日本語学習者の誤用から考える。
渡辺1971「だ」判定詞-渡辺 実1971「国語構文論」
そうだ……事実がわからないので推測するというよりも、単に印象、予想をいう表現。 例)このカレーはおいしそうだ。
らしい・ようだ……(共通)事実がわからない時点での推測 ようだ……自分で「何に似た状況」かを考える。
らしい……情報を「事実は何か」を示すメッセージやサインとして捉えることになっている。
本文来源:https://www.dy1993.cn/oiE4.html