二战前后日语教科书的比较——以《改定中等日本語话方学習書》和《造学する人のための日本語初级》为例

【#第一文档网# 导语】以下是®第一文档网的小编为您整理的《二战前后日语教科书的比较——以《改定中等日本語话方学習書》和《造学する人のための日本語初级》为例》，欢迎阅读！

二战前后日语教科书的比较——以《改定中等日本語话方学

習書》和《造学する人のための日本語初级》为例

王芳

【期刊名称】《科技信息》 【年(卷),期】2013(000)003

【摘 要】本文对比了第二次世界大战之前和之后编纂使用的日语教科书,探究了日语教科书的变迁和特征.运用文献检索和对比法对教科书进行对照研究,得出结论.两册书的共通点是学习的对象都是初级的学习者、用日语直接教授、内容与学生学习生活密切相关.最大的差异在课文内容上. 【总页数】3页(P262-263,292) 【作 者】王芳

【作者单位】温州医学院,浙江温州325000 【正文语种】中 文 【相关文献】

1.日本語の敬語——中国人日本語学留者が敬語を習得する困難点一 [J], 张志华 2.日本語の敬語——中国人日本語学習者が敬語を習得する困難点ー [J], 张志华 3.中国人を対象とした日本語教育における言語文化の位置づけ——雲南省の日本語教育を中心として [J], 张彦萍;松野志步;白蕊

4.日本语初级学習者の东京语アクセントの习得——日本语入门期かちアセントの指導を受けた中国語話者の場合老例に [J], 谢育新

5.中国人日本語学習者が犯しやすい発音と語彙の間違いについて [J], 孙雅男


因版权原因，仅展示原文概要，查看原文内容请购买

本文来源：https://www.dy1993.cn/deD4.html