【#第一文档网# 导语】以下是®第一文档网的小编为您整理的《中日跨文化交际》,欢迎阅读!
中国海洋大学本科生课程大纲
中日跨文化交际
Chinese-Japanese Intercultural 课程名称
Communication
课程属性 工作技能课程 课程性质 选修 责任教师 中本靖子
课程代码 课时/学分 实践学时 课外学时
050304201267
32/2
课程属性:公共基础/通识教育/学科基础/专业知识/工作技能,课程性质:必修、选修
一、 课程介绍 1.课程描述:
本课程是日语系开设的工作技能类选修课。语言的背后是独特的文化,跨文化理解对于语言学习来说具有不可或缺的重要意义。本课程在掌握跨文化交际的学术背景的基础上,重点关注现代中日交际中的异同,鼓励学生带着自己独立的视点去观察、思考,并进行跨文化交际实践。 2.设计思路:
首先,教师讲授跨文化交际的相关理论背景(从社会学、文化人类学、语言学等学科到跨文化交际学的流变)、概要。在此基础上,聚焦于中日文化的异同,参阅文献、案例和影像资料等,加深理解。学生通过小组讨论、反馈等方式,应用理论并实践。 最后,学生基于课上学到的内容,选定与中日跨文化交际有关的题目,充分查阅资料之后,形成自己的见解,提交课程报告。 二、课程目标
(1)对于何为跨文化理解、跨文化交际,理解其学术背景。
(2)理解中日在文化、交际方面的异同,了解其背景和概要,能够带着自己独立的视点进行观察、分析并发声。
- 1 -
三、学习要求
具备相对较高的日语能力,能够用日语听课、发言并撰写学期报告。具有严格的时间意识,按时完成、提交作业。主动学习,在课上积极交换意见、讨论。 四、教学进度
专题 或主题
総論 異文化コミュニケーション
学 ポライトネス
理論 非言語メッセ
ージ 翻訳と通訳 恥と面子 現代社会におけるコミュニケーション 成果発表
序号
计划课时
2 6 4 4 4 4
主要内容概述
オリエンテーション(目標、進め方、評価方法等の確認)、まとめ、振り返り
コミュニケーションの特徴、文化人類学、社会学、言語学から異文化コミュニケーション学の流れ
語用論とポライトネス理論、ポライトネス理論を応用したコミュニケーション研究 非言語メッセージの種類と役割、空間と近接学、高低コンテクスト
实验实践 内容 或课外练习
等
1 2 3 4 5 6
7 8
4 4
毎回、授業についてのリアクション
異文化交流と翻訳通訳の歴史、等価、異質ペーパー(ま化と受容化、ローカリゼーション、役割語 とめと感想)日本における「恥」と「恥ずかしさ」、中を課す 国における「脸」と「面子」、アイデンティティとフェイス、中日文化比較
現代社会の日本語会話(配慮表現、若者言葉、SNSのコミュニケーション)、コミュニケーションスキルとビジネススキル 学生のグループによる調査発表
五、参考教材与主要参考书
『日本語のコミュニケーション』『 コミュニケーション学入門 』 放送大学教育振興会 『よくわかるコミュニケーション学 』ミネルヴァ書房 『ポライトネス入門』 研究社
『雑談の正体―ぜんぜん”雑”じゃない、大切なコミュニケーションの話』凡人社
『にほんご会話上手!聞き上手・話し上手になるコミュニケーションのコツ 15 』 アスク出版
- 2 -
本文来源:https://www.dy1993.cn/IBw4.html